換気扇を2つつけると?

キッチンをリフォームする場合、換気扇を2つつけてもよいでしょう。調理のための換気扇であるレンジフードと、それだけではとらえきれなかった煙やニオイを取りきるための天井面の換気扇ですね。オープンスタイルのキッチンの場合、天井面の換気扇は、リビングやダイニングと、キッチンとの境界付近に設置するとよいでしょう。コンロ上のレンジフードで取りきれなかった煙をここでキャッチし、キッチンスペースより外に広げない、ということなんですね。

換気扇は進歩した!?

キッチン設備のなかで、ここ数年で飛躍的に進歩したものといえば換気扇でしょう。音がうるさいなど、マイナスポイントが多いように思われていますが、機種によっては大きく進化しているのも事実なんですよ。かつては、換気扇のプロペラにカバー(フード)がついているだけだったため、油汚れがプロペラに直接こびりつき、これを拭き取るにはフードの中へ頭を突っ込んで掃除しなくてはなりませんでしたよね。それが、遠心力で換気する換気扇も登場したんですよ。

換気扇選びにも気を配ろう!

フード下面に整流板のついたタイプの換気扇も登場したんですが、これだと煙を吸い込むときに汚れは整流板に付着しますので、定期的に板を拭くだけですむんですよね。掃除が驚くほどラクになりますよ。もちろん、価格もそれなりに高くなっていますが、手も髪の毛もベタベタにして油まみれの換気扇を掃除することを考えたら、プラス10万円程度は高くない!そう思う人がいて当然ですよね。整流板つき換気扇はマンションにも設置可能ですから、キッチンリフォームのときは、換気扇選びにも充分気を配りましょう。

中古マンションを購入し、マンションリフォームをすることでリーズナブルに快適な住居が手に入ります。そんな工事が必要な時には工務店に見積相談をしてみると良いでしょう。